新規就農週末コース京都 第3回目の圃場実習は、トラクターの用途と操作です。
農作業には無くてはならないトラクターの用途と操作の基本、テクニックなど、実際に試乗して学びます。
まずは、仕組みと用途の説明から・・・
そして、実際に試乗し、試運転。 むっちゃ小回りきくもんなんですな。
実際に畑を耕してみます。
トラクター、マンツーマンレッスンのため、他の受講生の皆さんは・・・
茄子の選定作業中。
トラクターも大事ですが、選定と草引きも重要な仕事です。
筆)社)京・野菜きれい研究所 理事 橋本將詞
H25年5月25日(土)、本日は快晴のもと、第3回農場実習を開催しました。
本日の実習は、サツマイモの植え付け、サトイモの植え付け、ラッカセイの播種、枝豆の播種など盛りだくさん。
今回は、株間など、スクール側が指定して、それに合わせて植え付けを行って頂きましたが、「どの位、伸びるのか?広がるのか?育つのか?」を想像しながら、植えつけを行うと良いと思います。
あと、ネギ、コーンの追肥も行って頂きました。暑くて大変でしたが、コーンの一番上から2列だけ、葉の色が違っていた事に気が付きましたでしょうか?(こちらもご案内をうっかりしてました。)実は、この2列だけ、追肥済みなんです。
ネギの葉の色も覚えてますでしょうか?
少し色が薄かったと思います。
追肥のタイミングは、教科書にも書いてますが、実際の現場では、「葉の色や勢い」を見ながら判断します。
本日の実習経験を今後の参考にしてみて下さい。
ちなみに、追肥は、NK化成(16-0-16)を使用。
ネギはN=10kg/10a,コーンはN=5kg/10a、K=5kg/10a換算で投入しています。
ネギはKは不要でしたが、手持ちの肥料が無かったためコーンと同じ肥料を投入してます。
自習畝もにぎやかになってきました。
本日はお疲れ様でした。
5月19日(日)、週末コース京都の3回目の座学研修が行われました。
今回は、ベテラン農家による「土の話」。
京都コースのカリキュラムは、就農を予定する方はもちろんですが、農業に興味をもってもらう方へ向けての意味をもって組まれています。そのため、作る楽しさ、売る楽しさをmixさせて組ませていただきました。
その中で、今回の講義はおそらく、農業の醍醐味・・・真骨頂を伝える回であると、少し農業に触れ始めた研修生に向けて設定しました。
まさに、そのとおり。
講師は、40年近く農協の営農指導員としてあらゆる作物づくりの指導をされ、退職後は自身の想いをつらぬいて現在も現役で農業を続けておられる南丹市日吉町胡麻の塩貝さん(七十云歳)。京都府では知る人ぞ知る、丹波の生産者です。
専門用語も混じりながらでしたので、研修生にとっては多少難しい部分もありましたが、栄養成長、発芽温度からコメのうま味の話は、圧巻。
農業が本当に自然とともにある職業であること、農業の奥深さ、またそれが面白みであること、作物・・・生き物と正面向って生活する素晴らしさなど、私自身が非常に感動しました。
難しい話ではありましたが、「農業の面白さ」「素晴らしさ」・・・十二分に伝わったと思います。
筆) 社)京・野菜きれい研究所 橋本
5月12日(日) 新規就農週末コース京都、第2回圃場研修。
本日は、京田辺の三沼農場での実習作業。
本来ならば、農業機械・・・トラクターの実技を学ぶ予定でしたが、金土が雨だったために圃場はぬかるみ状態。日曜日の天候は真夏日にかかわらず、雨の影響でトラクター等が圃場に入れない・・・・農業の難しさを実感した研修でもありました。
現場到着後、三沼講師より、農業機械の説明・・・・
管理(?)機、トラクターなどなど・・・。取扱い時の注意事項、また実体験に基づく危険な事例等、生々しく語っていただきました。

画像は、トラクターをトラックに乗せるときのスーパーハイテクマシン「農援ローダー」。確かに、これだとトラクターを運搬するときの事故は無くなります。
すごい。
その後、海老芋の定植作業。
前回行った茄子の定植とは違い、畝の立て方など違いを大いに勉強すると同時に、作業効率をあげるために自分でどのような点に注意すべきか、作業に無駄がないようにすることは、効率をあげること・・・それが時間短縮になると同時に、体力的にも負担が軽減されること、実感し、考えながら作業しました。
とはいえ、真夏日の本日・・・・休憩をとることも大事です。休憩時間にざっくばらんに講師と話す・・・これも重要な研修となります。
筆)橋本
H25年5月11日(土)、新規就農週末コース神戸、第2回農場実習を行いました。
当日は、あいにくの天気。小雨がパラツク中ではありましたが、皆さん楽しみ!?にしてた農場実習。
敢行致しました!!
まずは、ハウス内で、ネギ(葉ネギ)の播種。
1.200穴のトレイに培土を入れる(プライムミックス播種用)
2.水をまいて培土を湿らせる。たっぷりと。
3.種を落とす。1穴あたり5~10粒程度。
4.砂をふるいにかけて、かぶせる。
5.水をまく。

おおよそこのような手順で、1人1トレイ準備して頂きました。
次に、かぼちゃ植え付け用のマルチ貼り作業。
実習生みんなで協力して貼ります。
こんな贅沢なマルチ貼り、見たことありません。。

その後、雨の中、ジャガイモの間引きと除草を行って頂きました。
こちらは、実習生の自習用畝の場所を決める「あみだくじ」。
盛り上がりました・・かな!?
今回は、小雨の降る中、お疲れ様でした。
本年度の実習生の皆さん。明るくて楽しいです。
でも・・・・まだまだ序盤。。これがどこまで続くかな~。地獄の・・・・・・・
うそうそ。(笑)
田中康晃
4月28日、快晴の下、新規就農週末コース京都の第一回圃場実習を開催!
本日の実習は、京都の観光名所!嵯峨野(嵐山近く)です。
講師は、農業続けて30年超の本田弥須夫さん。社)京・野菜きれい研究所ではマルシェにも参加いただき、トークが冴える頼れる兄貴です。
この日は、茄子の定植作業を実習。
畝立て、堆肥やりは本田さんが下準備としてしていただいていました。
管理機を使って堆肥と土をまぜる。
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畝の表面をならす
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苗を定植する場所を決めて、鍬で少し穴を
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定植
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水遣り
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トンネルをかぶせる
ここまでで、実習終了。
時間が足りず、もう少しできればと思いましたが、考えてみると、農業って一つのことに全て意味がある作業で、非常に手間のかかる作業だとあらためて実感。時間があっという間にすぎるのも納得。
筆)社)京・野菜きれい研究所 理事 橋本將詞