あきひめ
とよのか
本格的に苗取りが始まっています。
今日で500p程度受けました。(目標1200p)
草がすくすくと育ちまくるこの時期は、害虫にも注意が必要。
アブラムシ、こなじらみ、ダニなど。
このような小害虫は卵をうみつけられると、のちのちまで潜伏し続けるので、
9月の定植時期までには徹底的に排除しておく必要があります。
これから9月の定植までがいちご作業の要です。
そろそろランナーも伸びたいほうだいになってきたので、
ポット受けをしていきます。
まずは場所の準備から。
育苗トレーを敷き詰め、上に白のネットを張りました。
白のネットは、トレーの色が黒なので、熱を持つのを抑えるためです。
そして土入れをした白ポットに受けます。
まだ根が伸びて欲しくないので、水やりはしません。
ランナーが伸びすぎて地面につくのが嫌なのと、
たらしっぱなしでは病気が入りやすいと、いちごの篤農家さんより聞いたので、
少しづつポット受けをしていきます。
今の時期に根を伸ばさせてしまうと、9月の定植の時には老化苗になってしまいます。
ポット植えしても、水を与えずにおくと根は伸びていかないいので大丈夫ということ。
今日はとよのかエリアを整備。
あきひめはまた次回に、今はこんな感じです。
とにかく7月入って気温が上がり出すと、
ランナーはよく出るしよく伸びます。
このタイミングで追肥をしっかりとやって、成長を追いかけていくのが肥培管理のコツです。
今回、少し遅れをとってしまったので、前回、前々回のブログのように、
親株が少し弱ってしまいました。
弱ってからまた回復させるのは人間も親株も結構大変です。
(トレー、ネット設置、ポットうけ(土入れから)144p、潅水、追肥(液肥注入)まで、作業時間1人5時間)
2015年7月12日(日)
第4回いちご講座「植物生理を知っていちご栽培に活かす1」
植物が成長する仕組みを知る、をテーマにお話しました。
主な項目は
・植物が成長する条件
・光合成の働き
・成長の仕組み
・植物の収穫時期でタイプ別に分ける
・植物の地上部と地中部(第5回への伏線)
光合成などで化学的なお話をしましたので、少々難しいところもあったようですが、
農業をやっていくうえで、光合成の仕組みについては最低限知っておくべきことです。
全てにおいてそうですが、
作物栽培でも、基本を知っておけば、不慮の事態があっても応用を利かせて対処出来るはずです。
2015年8月30日(日)
第5回いちご講座「土壌について知る1」
土壌の物理性と化学性を知って土づくりをする、をテーマにお話しました。
主な項目
・土壌のはたらき
・よい土壌とは
・土壌の物理性(三相分布その他)
・土壌の化学性(CEC,EC,phその他)
・必須元素の役割
前回は主に植物の地上部のことについてお話しましたが、
今回は地下部(土のこと、と養分吸収の仕組みなど)についてお話しました。
今回も専門的なことであるけれども、最低限知っておくべきことをお伝えしました。
2015年6月20日(土)
新規就農週末コースin神戸
第4期、5期生合同農場実習
本日のメニュー
実習圃場
・すいか つる整理
・枝豆、子カブ、オクラ間引き
・シシトウ ネット張り
・なす わき芽取り、誘引
・すいか、えだまめ、なす、かぶ、ししとう、おくら殺菌剤、殺虫剤散布
生産圃場
・コーン定植
防除散布内容
・枝豆はプレバソン(殺虫)
・すいか、なすはプレバソン(殺虫)+アフェット(殺菌)
・かぶ、ししとう、おくらはモスピラン(殺虫)
今日はメニュー盛りだくさんでした。
雨も降らず、午後からは暑いぐらいの陽気でした。
ハウス内温度は40度越してました!
皆様お疲れ様でした。