いちご組

H31年1月開講 第3期「いちご栽培経営実践コース」受講生募集案内

平成31年1月より第3期を開始します。(*4月開講クラスもあります。内容は同じ。)
開始に際し、第3期の受講生を募集します。無料説明会も開催しておりますので、まずは、お気軽にご連絡下さい。


カリキュラムはすべて日曜日にしております。

週末のみで「栽培の基礎から経営まで」学ぶことができます。
新規就農や企業農業参入で「いちご栽培経営」をお考えの方のご参加をお待ちしております。



無料説明会

1.開催日時

2018年12月16日(日)14:00-16:00 定員10名(1月クラス最終)

2.開催場所

当社研修室および実習農場(地図等は下記掲載)

3.お申込み

事前のご予約が必要になります。お電話もしくは本ページ最下段のお申込みフォームよりお申込みをお願いします。/本説明会、見学会への参加費用は無料です。

*尚、先着順で受け付けさせて頂いております。定員に達した場合は、ご参加頂けない場合もごいざいます。あらかじめご了承下さい。


「いちご栽培経営実践コース」開催要項

新規就農の中でも人気が高い「いちご」。
将来、「いちご」栽培で新規就農したい、企業参入したいといった方も多いと思います。

確かに、「いちご」は、一般消費者からの人気も高く、ほかの野菜と比べると「高値」で販売できるなど、比較的収益性も高く、やりがいも感じられる「作物」だと思います。

しかし「いちご」は、栽培も難しく、且つ、ライバルも多くいます。
ライバルには、新規就農者だけではなく、熟練農家もたくさんいます。

その中で、安定した経営を続けていくには、機械施設はもちろん、しっかりとした栽培技術が必要となります。

そのうえで、新規就農者ならではの経営戦略が求められます。

本コースでは、比較的設備投資が少なく、且つ経営戦略上もメリットが多い「ハウス土耕いちご栽培」を中心に、土づくりから経営戦略まで、1年間、10回の講義と20回の実習を通じて学んでいきます。


本コースの特徴

●栽培のコツをつかむことで、どんな品種にも対応できる力を身につけます
●必要な機械設備の解説、投資額、1年間の実際の「売上や収支」の算出を通じて、「いちご経営」リアルに習得していただきます。
●新規就農で最も気になる「お金」について「認定取得や融資活用の方法」を実例解説いたします。


卒業後のサポート制度もご用意

「いちご栽培」は、どうしても土地や気候風土、環境に応じて、修正も必要になります。
必ずしも、コースで学んだ事そのままで成功するとは限りません。

そこで、本コースを卒業して独立後、みなさんの「いちご経営」が軌道に乗るまで、講師がサポート巡回サービスを行う「いちご経営サポート制度(別料金)」を用意しました。
その土地環境に応じた栽培・経営をサポートさせていただきます。


「いちご栽培経営実践コース」カリキュラム

1.概要

開催期間:平成31年1月~平成31年12月(1年間)(4月クラスの場合、4月~翌3月迄)

開催日 :毎月2~3回日曜日(例外月もあります)

授業回数:合計35回
  座学講義:12回(各回2~3時間程度)
  農場実習:23回(各回3~6時間程)
*うち2回外部視察あり

研修場所:神戸市西区
  座学講義:当社研修室
  農場実習:当社いちご用ハウス3棟

講座日程   講座テーマ    講座概要 実習日程    実習内容
第1回
1月13日am
いちご栽培概要・経営計画の作り方 イチゴ栽培の流れと、経営計画作りに必要な知識をお伝えします。 第1回
1月13日pm
手入れ
第2回
1月27日pm
いちごの生態について知る いちごをはじめすべての植物に共通する植物生理を知って栽培に活かす手段を解説。美味しさの理屈や病気に強い作物の作り方が分かるようになります。 第2回
1月27日am
手入れ・苗床片付け
第3回
2月10日
外部研修
第3回
2月17日pm
品種紹介と栽培ポイント
観光農園運営の基本
いちごの主要品種の紹介と品種選びや栽培のポイント、また、観光農園を運営するためのポイントも解説します。
第4回
3月3日
外部見学
第5回
3月17日am
収穫・手入れ
第4回
4月14日pm
栽培計画の作成 いちごの栽培カレンダーを作成する手順とポイントを解説。 第6回
4月14日am
親株鉢上げ
第5回
5月12日pm
農薬の基礎 いちご栽培でで必須となる農薬についての基礎知識をお伝えします。 第7回
5月12日am
親株管理
第6回
6月2日pm
土壌消毒・土壌分析 7月の土壌消毒や8月の土壌分析について手順をお伝えします。 第8回
6月2日am
収穫(前作)
本圃片付け
第9回
6月30日am
土壌消毒準備
(燻炭・米ぬか・堆肥投入)
第10回
7月7日am
土壌消毒開始処理
苗床管理
第7回
7月14日pm
必要な設備・機械と投資額 いちご栽培に欠かせない設備及び機械について解説します。 第11回
7月14日am
苗床管理・土入れ
第12回
8月4日am
土入れ・苗とり
第13回
8月18日am
土入れ・苗とり
第14回
9月1日am
苗切り離し
第15回
9月8日am
苗手入れ
第16回
9月15日am
本圃施肥・畝立て
第17回
9月22日
定植
第8回
10月6日am
肥料の基礎
土壌分析からの施肥設計
土壌分析用土採取
肥料の基礎を学び、土壌分析結果を読み解き、施肥設計行うことができるよう解説します。 第18回
10月6日am
追肥・本圃管理
第19回
10月13
マルチはり
第9回
10月27日pm
定植から収穫、出荷まで
蜂導入の注意点
定植から収穫、出荷までのポイントと、蜂の扱い方について注意点を解説します。 第21回
10月27日am
手入れ(葉かき、ドロ芽取りなど)
第22回
11月10日
ハウス内保温準備
手入れ
第10回
11月17日
いちご経営事例
(外部視察)
いちご栽培経営者の方の圃場や店舗を訪問し、現地にていちご栽培経営の実際について解説いただきます。
第11回
12月1日pm
新規就農認定の取得と農業融資の活用 補助金や農業融資の活用に必須になる新規就農認定取得、補助金融資について解説します。 第23回
12月1日am
手入れ(葉かき、脇芽・がらとりなど)
第12回
12月15日pm
1年間の栽培のまとめと経営収支検証 1年間の栽培の流れとポイント、またその経営収支を検証し解説します。

2.講義・実習の内容

いちご栽培に必要になる知識や栽培技術について、苗づくり、土づくりの基礎からいちご農業経営まで、1年間の講義や農場実習を通じて学んでいきます。(詳細は無料説明会でご説明します)


1年間のいちご栽培の流れ

2015年4月から2017年1月に撮影

いちご画像
親株用苗(4月)

いちご画像
親株鉢上げ後(6月)

いちご画像
苗取り(8月)

いちご画像
土壌消毒(8月)

いちご画像
畝つくり(9月)

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畝整形(9月)

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定植(9~10月)

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開花(11月)

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内張り設置(11月)

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蜂箱設置(11月)

いちご画像
初採り(11月~12月

いちご画像
収穫(11月~5月)

いちご画像
収穫(11月~5月)

いちご画像
農薬散布(適時)

いちご画像
シーズン後片付け(6月)

いちご栽培の様子

2016年3月から2017年10月に撮影

8月~9月。親株のランナーから伸びた子株、孫株・・・を土を入れたポットで受け、ランナークリップで留めて、苗を採ります。

7月。堆肥、米ぬか、もみ殻燻炭、発酵菌を入れ、土づくりを行います。この後、トラクターで耕運、散水後、ビニールで覆い、ハウスを閉め切って約3週間、太陽熱消毒をします。

9月。太陽熱消毒完了後、トラクターで耕運の後、動画のパタパタ成型機で高畝を作ります。

9月。本圃にイチゴ苗の植え付けを行います。

10月。マルチ張りをします。苗の上からマルチ(動画の白色のビニール)を被せて、ピンで穴をあけて苗を引き出します。

1月~。いちごの様子を見ながら、適宜、納豆菌などの葉面散布や液肥の注入なども行います。収穫終了の5月中頃まで続きます。



講師紹介



宮崎画像

●担当講師

合同会社エースクール
いちご担当講師 宮崎敦子

兵庫県加古川市生まれ。名古屋大学大学院で文化人類学を専門に研究し、フィールドワークを通して農業と出会い、以降在学中に、長野、北海道で農業体験。

2003年 名古屋大学大学院修了後、フランス留学。在仏中にwwooferとして農業生活を経験。
2004年 帰国後に職業として農業に携わることを目指し、ボラバイトとして香川県のレタス農家(三豊セゾン)、短期研修生として愛媛県の無農薬柑橘生産組合(無茶々園)、熊本県のNPO法人阿蘇エコファーマーズセンターで学ぶ。その後2年間長期研修生として熊本の阿蘇エコファーマーズセンターにて露地野菜、施設栽培、観光果樹園、花卉栽培など多種多様な農業を経験。

2007年 熊本の観光いちご農園(木之内農園)に入社。
いちご栽培担当責任者をはじめとし、観光いちご園の運営に携わる。その間、研修生の指導や農園の総務として各部門(いちご、米、肥育牛、露地野菜などの栽培計画、、予算、研修生や社員の労務管理や補助金申請の計画作成、認定後の運営、経費削減のための発注資材の見直しなど多本面で農業運営に携わる。

2013年 合同会社エースクール入社
2015年 いちご栽培担当となる。「いちご栽培コース」担当講師。





田中画像

●担当講師

合同会社エースクール
田中やすあき行政書士事務所
代表 田中康晃


1972年非農家サラリーマン家庭に生まれる。
1996年明治大学法学部卒業。
1996年大学卒業後某東証一部上場企業に就職。
10年間のサラリーマン生活を経て、2006年会社退職と同時に農業専門の行政書士事務所(田中やすあき行政書士事務所)を設立。

以来、農業法人、農業生産法人などの設立代行、新規就農、農業参入の相談、コンサルティングなど全国で数多く関与。合同会社エースクールの代表として自身でも農業経営に取り組む。

2009年農業経営、法務支援を目的とした任(社)全国農業関係行政書士コンサルタント協議会設立、代表理事就任
2012年農業経営および農業研修を行う合同会社エースクール設立
2014年兵庫県6次産業化プランナー就任

テレビ他メディアにも多数出演。主著、メディア出演歴は以下。



田中画像

=主著=
「企業のための農業参入の手続きと申請書類作成の実務(日本法令)」
「新規農業参入の手続と農業生産法人の設立・運営(日本法令)」
「農業・農地関係モデル文例書式集(新日本法規出版)」
「アグリビジネス新規参入の手引き(情報機構)」
「脱サラ農業の教科書(同文館)」他多数




=メディア歴=
TBS「私の何がいけないの」に農地問題スペシャリストとして出演。
MBS「ニュースVOICE」に就農専門家として出演。
MBS「ちちんぷいぷい」に出演。就農問題について解説。
NHK神戸ニュースほか多数



料金のご案内

1.応募対象者

将来いちご栽培経営を目指す方(個人・企業)で、上記日程に参加可能な方

2.コース料金

1.入会金                           10,000円/人
2.受講料金
-1.通学フルコース(1年間、講義10回、実習20回)     386,000円/人
-2.通信フルコース                      386,000円/人
=通信フルコースの内容=
①講義収録DVD・講義レジュメ10回、実習内容を解説したレジュメ20回を発送。 
(実施回ごとに順次発送致します。)
②受講期間中(1年間)の質問受付(スカイプ、メール、電話、等の通信手段を使っての質問も可能)。

3.募集定員(通学フルコース)

5名程度(定員となり次第、募集終了とさせて頂きます。)


尚、誠に恐れ入りますが、コースを適切に運営する為に、通学コースの受講につきましては、少人数の定員としております。又、お申し込み順に、出席可能日数や就農のご希望などをヒアリングさせて頂いた後、弊社にてご参加の可否につきまして、審査させて頂きます。予めご了承下さい。

*今期より遠方の方にも無理なく受講いただけるよう通信コースも設定致しました。こちらは定員や審査はございません。



活動場所

当社研修農場及び研修室 : 兵庫県神戸市西区平野町繁田589
(市営地下鉄西神中央駅より車約10分)

地図


入会お申込み方法

1.お申込み方法

入会に関するお問い合わせ、ご相談、お申込み等は、下記までご連絡をお願いします。

・お電話:078-945-6586(平日9:00-18:00、合同会社エースクール)
・fax:078-945-6587(24時間、合同会社エースクール)
・メール:下記フォームに必要事項をご記入の上、送信下さい(24時間)

2.手続きの流れ

-1.入会相談、お問い合わせ

-2.お申込み
所定のお申込み書にご記入ご提出頂きます。(下記フォームより直接お申込みの場合は、フォームに必要事項をご記入下さい)

-3.ヒアリング審査(通学フルコースの場合)
ご面談などで出席可能日数、就農のご希望などをヒアリングさせて頂きます。*遠方の方はメール、電話等で実施させて頂きます。

-4.審査可否の通知(通学フルコースの場合)
弊社より審査結果をご連絡いたします。

-5.入会内容の確認・受付
当社より「入会受付の確認・会費のお支払い確認書」をご送付させて頂きます。

-6.会費のお支払い
所定の期日迄に会費のお支払いをお願いします。

-7.活動開始
活動日に当社農場へお越し下さい。



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