いちご組

「いちご栽培経営実践コース」開催に際して

当社ではこれまで、会員向けに2期、2年にわたり、いちご栽培の勉強会を開催してきました。

ここでは、毎月1回、主にいちご栽培の流れや栽培位の基礎知識とポイントを理解していただくための講義と実習を行ってきました。

そして、この度、勉強会の内容を充実発展させるとともに、1年間の「いちご栽培経営実践コース」として、会員外の一般の方、知識や経験がゼロの方でもご参加いただけるようなカリキュラムを設定しました。

又、カリキュラムはすべて日曜日にしております

週末のみで「栽培の基礎から経営まで」学ぶことができます。
新規就農や企業農業参入で「いちご栽培経営」をお考えの方のご参加をお待ちしております。


尚、いちご以外に農業全般について、基本から学びたいという方には、新規就農週末コース第9期もございます。いちごコースとの併受講も可能です。


無料体験・説明会

1.開催日時
 第1回 平成29年3月12日(日)13:00-15:00  終了
 第2回 平成29年3月18日(土)13:00-15:00  募集終了
 第3回 平成29年3月25日(土)13:00-15:00  終了
 第4回 平成29年4月 1日(土)15:00-16:00  追加開催
 第5回 平成29年4月 8日(土)15:00-16:00  追加開催 

*但し、説明会開催日前にコース参加定員に達した場合、以降の説明会の開催は中止する場合もございますので、なるべく早い回でのご参加をお勧めします。

2.開催場所
当社実習農場(地図等は下記掲載)

3.定員
各回10名様迄 

4.お申込み
事前のご予約が必要になります。 お電話もしくは本ページ最下段のお申込みフォームよりお申込みをお願します。/本説明会、見学会への参加費用は無料です。


「いちご栽培経営実践コース」開催要項

新規就農の中でも人気が高い「いちご」。
将来、「いちご」栽培で新規就農したい、企業参入したいといった方も多いと思います。

確かに、「いちご」は、一般消費者からの人気も高く、ほかの野菜と比べると「高値」で販売できるなど、比較的収益性も高く、やりがいも感じられる「作物」だと思います。

しかし「いちご」は、栽培も難しく、且つ、ライバルも多くいます。
ライバルには、新規就農者だけではなく、熟練農家もたくさんいます。

その中で、安定した経営を続けていくには、機械施設はもちろん、しっかりとした栽培技術が必要となります。

そのうえで、新規就農者ならではの経営戦略が求められます。

本コースでは、比較的設備投資が少なく、且つ経営戦略上もメリットが多い「ハウス土耕いちご栽培」を中心に、土づくりから経営戦略まで、1年間、12回の講義と24回の実習を通じて学んでいきます。


本コースの特徴

●栽培のコツをつかむことで、どんな品種にも対応できる力を身につけます
●必要な機械設備の解説、投資額、1年間の実際の「売上や収支」の算出を通じて、「いちご経営」リアルに習得していただきます。
●新規就農で最も気になる「お金」について「認定取得や融資活用の方法」を実例解説いたします。


卒業後のサポート制度もご用意

「いちご栽培」は、どうしても土地や気候風土、環境に応じて、修正も必要になります。
必ずしも、コースで学んだ事そのままで成功するとは限りません。

そこで、本コースを卒業して独立後、みなさんの「いちご経営」が軌道に乗るまで、講師がサポート巡回サービスを行う「いちご経営サポート制度(別料金)」を用意しました。
その土地環境に応じた栽培・経営をサポートさせていただきます。


「いちご栽培経営実践コース」カリキュラム

1.概要

開催期間:平成29年4月16日~平成30年3月25日

開催日 :毎月3回日曜日(例外月もあります)

授業回数:合計36回
  講座:12回(各回2~3時間程度)
  実習:24回(各回6時間程度。実習のうち1回程度は外部視察あり)

研修場所:神戸市西区
  講座:当社研修室
  実習:当社いちご用ハウス3棟


2.講座・実習日程

*実習について、実習内容は生育状況、天候、作業の進捗具合などにより変更になることや、日程が講座の回と交代になるなど変更になることがありますので予めご了承下さい。

講座日程   講座テーマ    講座概要 実習日程    実習内容
第1回
4/16(日)
栽培概要 いちご栽培の概要をポイントをおさえながら解説します。
第1回
4/23(日)
収穫(前作)
親株鉢上げ
第2回
4/30(日)
栽培・経営計画 栽培及び経営計画のつくり方を解説します
第3回
5/7(日)
苗作り
農薬ローテーションの考え方
苗作りの流れと育苗期間に必要となる農薬ローテーションのつくり方について解説します。
第2回
5/14(日)
収穫(前作)
親株管理
第3回
5/21(日)
収穫(前作)
苗取り(2次親用)
第4回
6/4(日)
本舗片付け
親株管理
第4回
6/11(日)
必要な設備・機械と投資額 いちご栽培に欠かせない設備及び機械について解説します。
第5回
6/18(日)
2次親株鉢上げ
苗床潅水設備設置
第6回
7/9(日)
本舗米ぬか・堆肥投入
親株管理
第5回
7/16(日)
土壌消毒・土作り 土壌消毒の必要性やそのやり方、また土作りについても解説します。
第7回
7/23(日)
本舗すき込み・潅水・ビニル伏せ込み
苗管理・土入れ
第8回
8/6(日)
苗取り・土入れ
第6回
8/13(日)
肥料の基礎
土壌分析からの施肥設計
肥料の基礎を学び、土壌分析結果を読み解き、施肥設計行うことができるよう解説します。
第9回
8/20(日)
苗取り・土入れ
第10回
9/3(日)
本舗土壌消毒片付け
土壌分析用土採取
第11回
9/10(日)
苗切り離し
第12回
9/24(日)
本舗施肥・畝立て
第13回
10/1(日)
定植
第7回
10/8(日)
定植から収穫、出荷まで
蜂導入の注意点
定植から収穫、出荷までのポイントと、蜂の扱い方について注意点を解説します。
第14回
10/15(日)
定植後の管理
マルチはり
第15回
11/5(日)
手入れ(葉かき、ドロ芽取りなど)
第16回
11/12(日)
内張りはり
ハウス内保温準備
第8回
11/19(日)
新規就農認定の取得と農業融資の活用 補助金や農業融資の活用に必須になる新規就農認定取得、補助金融資について解説します。
第17回
12/10(日)
手入れ(葉かき、ドロ芽とりなど)
第9回
12/17(日)
いちご経営事例 いちご農家の方にお越しいただき、いちご栽培経営の実際について解説いただきます。
第18回
1/7(日)
収穫
手入れ
第10回
1/14(日)
いちごの生態について知る いちごをはじめすべての植物に共通する植物生理を知って栽培に活かす手段を解説します。
第19回
1/21(日)
収穫・出荷
苗床片付け
第20回
2/4(日)
収穫・手入れ・防除
第11回
2/11(日)
品種紹介と栽培ポイント
観光農園運営のいろは
いちごの主要品種の紹介と品種選びや栽培のポイント、また、観光農園を運営するためのポイントも解説します。
第21回
2/18(日)
収穫・手入れ・防除
第22回
3/4(日)
収穫・手入れ・防除
第23回
3/11(日)
外部見学
第24回
3/18(日)
収穫・手入れ・防除
第12回
3/25(日)
1年間の栽培のまとめと経営収支検証 1年間の栽培の流れとポイント、またその経営収支を検証し解説します。

3.1年間のいちご栽培の流れ

2015年4月から2017年1月に撮影

いちご画像
親株用苗(4月)

いちご画像
親株鉢上げ後(6月)

いちご画像
苗取り(8月)

いちご画像
土壌消毒(8月)

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畝つくり(9月)

いちご画像
畝整形(9月)

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定植(9~10月)

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開花(11月)

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内張り設置(11月)

いちご画像
蜂箱設置(11月)

いちご画像
初採り(11月~12月

いちご画像
収穫(11月~5月)

いちご画像
収穫(11月~5月)

いちご画像
農薬散布(適時)

いちご画像
シーズン後片付け(6月)

講師紹介



宮崎画像

●担当講師

合同会社エースクール
いちご担当講師 宮崎敦子

兵庫県加古川市生まれ。名古屋大学大学院で文化人類学を専門に研究し、フィールドワークを通して農業と出会い、以降在学中に、長野、北海道で農業体験。

2003年 名古屋大学大学院修了後、フランス留学。在仏中にwwooferとして農業生活を経験。
2004年 帰国後に職業として農業に携わることを目指し、ボラバイトとして香川県のレタス農家(三豊セゾン)、短期研修生として愛媛県の無農薬柑橘生産組合(無茶々園)、熊本県のNPO法人阿蘇エコファーマーズセンターで学ぶ。その後2年間長期研修生として熊本の阿蘇エコファーマーズセンターにて露地野菜、施設栽培、観光果樹園、花卉栽培など多種多様な農業を経験。

2007年 熊本の観光いちご農園(木之内農園)に入社。
いちご栽培担当責任者をはじめとし、観光いちご園の運営に携わる。その間、研修生の指導や農園の総務として各部門(いちご、米、肥育牛、露地野菜などの栽培計画、、予算、研修生や社員の労務管理や補助金申請の計画作成、認定後の運営、経費削減のための発注資材の見直しなど多本面で農業運営に携わる。

2013年 合同会社エースクール入社
2015年 いちご栽培担当となる。「いちご組」開講、担当講師。





田中画像

●担当講師

合同会社エースクール
田中やすあき行政書士事務所
代表 田中康晃


1972年非農家サラリーマン家庭に生まれる。
1996年明治大学法学部卒業。
1996年大学卒業後某東証一部上場企業に就職。
10年間のサラリーマン生活を経て、2006年会社退職と同時に農業専門の行政書士事務所(田中やすあき行政書士事務所)を設立。

以来、農業法人、農業生産法人などの設立代行、新規就農、農業参入の相談、コンサルティングなど全国で数多く関与。合同会社エースクールの代表として自身でも農業経営に取り組む。

2009年農業経営、法務支援を目的とした任(社)全国農業関係行政書士コンサルタント協議会設立、代表理事就任
2012年農業経営および農業研修を行う合同会社エースクール設立
2014年兵庫県6次産業化プランナー就任

テレビ他メディアにも多数出演。主著、メディア出演歴は以下。



田中画像

=主著=
「企業のための農業参入の手続きと申請書類作成の実務(日本法令)」
「新規農業参入の手続と農業生産法人の設立・運営(日本法令)」
「農業・農地関係モデル文例書式集(新日本法規出版)」
「アグリビジネス新規参入の手引き(情報機構)」
「脱サラ農業マニュアル(仮・同文館・出版予定)」他多数




=メディア歴=
TBS「私の何がいけないの」に農地問題スペシャリストとして出演。
MBS「ニュースVOICE」に就農専門家として出演。
MBS「ちちんぷいぷい」に出演。就農問題について解説。 他多数



料金のご案内

1.応募対象者

将来いちご栽培経営を目指す方(個人・企業)で、上記日程に参加可能な方

2.コース料金

入会金                        10,000円/人
受講料金(1年間、講義12回、実習24回)     386,000円/人

3.募集定員

12名(定員となり次第、募集終了とさせて頂きます。)

*尚、本コースは、お申し込み後、出席可能日数や就農のご希望などをヒアリングさせて頂いた後、弊社にてご参加の可否につきまして、審査させて頂きます。予めご了承下さい。


活動場所

当社研修農場及び研修室 : 兵庫県神戸市西区平野町繁田589
(市営地下鉄西神中央駅より車約10分)

エースクール農場


入会お申込み方法

1.お申込み方法

入会に関するお問い合わせ、ご相談、お申込み等は、下記までご連絡をお願いします。

・お電話:078-945-6586(平日9:00-18:00、合同会社エースクール)
・fax:078-945-6587(24時間、合同会社エースクール)
・メール:下記フォームに必要事項をご記入の上、送信下さい(24時間)

2.手続きの流れ

-1.入会相談、お問い合わせ

-2.お申込み
所定のお申込み書にご記入ご提出頂きます。(下記フォームより直接お申込みの場合は、フォームに必要事項をご記入下さい)

-3.入会内容の確認・受付
お申込み後、当社より「入会受付の確認・会費の確認」をさせて頂きます。

-4.会費のお支払い
初回活動日迄に会費のお支払いをお願いします。

-5.活動開始
活動日に当社農場へお越し下さい。



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