新規就農週末コース第10期

ゼロから始める農業起業塾・ご案内

当社ではこれまで5年9期にわたり、幅広く農業に興味を持つ方を対象に「週末農業塾・新規就農週末コース」を開講して参りました。

おかげ様で、多くの方にご参加頂いて参りましたが、一方で、受講生のご要望も多様になり、なかなか1つのコースで十二分に対応する事が、難しくなってきました。

そこで、よりきめ細かく、お客様のご希望に応じてコースを選べるようにする為、来年度(H30年度)より、以下2つのコースに分けて開催させて頂く事になりました。

1.週末農業や農的生活を味わいたい方、野菜づくりをしてみたい方、まずは農業がどんなものか知りたいと思う方など、より気軽にご参加いただける「農業入門週末コース(家庭菜園コース)」

2.本格的に独立就農を目指す方向けの「新規就農週末コース」(案内は本ページ)


*尚、いちご栽培専門の「いちご栽培経営実践コース」は来年度も変更ありません。(第2期はH30年4月より開始します。)


新規就農週末コース 第10期 受講生募集 8名様 H30年3月開講

H30年3月より、本格的に独立就農を目指す方向けの農業研修コース「新規就農週末コース」を開催します。開催に際し「第10期生」の受講生の募集を開始しますので以下にご案内致します。


ご興味をお持ちの方は、本HPの案内をご確認の上、まずは、無料説明会にご参加お申込み下さい。
無料説明会は随時開催しておりますので、皆さまのご参加をお待ちしております。



*尚、誠に恐れ入りますが、コースを適切に運営する為に、就農コースの受講につきましては、少人数の定員としております。又、お申し込み順に、出席可能日数や就農のご希望などをヒアリングさせて頂いた後、弊社にてご参加の可否につきまして、審査させて頂きます。予めご了承下さい。


H29年11月上掲載



無料説明会

1.現在、随時開催しておりますので、ご希望の方は、ご連絡下さい。

2.無料体験・説明会お申込み方法
事前のご予約が必要になります。 お電話もしくは本ページ最下段のお申込みフォームよりお申込みをお願します。/本説明会、見学会への参加費用は無料です。

3.開催場所
当社実習農場(地図等は下記掲載)

4.お申込み
事前のご予約が必要になります。 お電話もしくは本ページ最下段のお申込みフォームよりお申込みをお願します。/本説明会、見学会への参加費用は無料です。


新規就農週末コースの特徴

〇講義と実習の実践研修

講義と実習を通じ、作物栽培に必要となる基礎知識、就農に必要となる経営知識、農場での農業実践等、講師・スタッフと共に、1年間じっくりと学習していきます。

〇週末カリキュラム

講義と集合実習は全て週末に開催しますので、平日お仕事や学校がある方でも受講いただく事が可能です。

〇プラス研修制度(希望者のみ*別料金)

講義と集合実習で学んだ事を、受講生自身で実践する事ができるオプションの実践研修になります。受講申込の際、追加の有り無しを選択して頂きます。

=内容=

1.専用農場の貸出し
専用の農場(1区画約300㎡)を貸し出しします。そこで各自、作物栽培を実践していただきます。

2.農作物を販売して収益化
専用農場で栽培した作物を販売して収益を得る事も可能です。

*プラス研修制度をご利用の場合、専用農場の維持管理は、各受講生に行って頂きますので、目安として、平日に週4日程度通って頂く事が必要になります。
*農作物は、エースクールの指導のもと栽培販売していただきます。


〇卒業後のサポート

研修修了後の独立に向け、農地探しや紹介・斡旋、就農手続きのサポート、就農後の販路開拓や紹介、経営サポートを行います。

*農地の紹介には、当社において面談等による一定の審査を設けさせて頂いております。
*当社および各講師陣によるサポートが可能です。サポート内容、料金等については、個別にご相談となります。

〇卒業生との交流

研修中も終了後も、同期生だけではなく、卒業生も含めた就農を目指す会員のネットワークに参加できます。OB 会や直売イベント、農場視察会なども開催しています。



カリキュラム

1.概要

・開催期間 : H30年3月17日~H31年2月末日

・授業回数 : 講義14回+集合実習24日(隔週1日程度)
        *「プラス研修制度」選択の場合は、専用農場での実習週3~4日追加。

・専用農場 : 「プラス研修制度」選択の受講生に専用農場(約300㎡)を貸し出しします。
        講義・集合実習以外の日は、ここで各自実践を行って頂きます。

・視  察 : 先進農家、新規就農者、種苗会社、堆肥製造会社他多数の視察あり。

・研修場所 : 兵庫県神戸市
   講義 : 当社研修室(神戸市西区平野町繁田589)
   実習 : 1)当社研修農場50a(神戸市西区平野町繁田)他、各地農家視察もあり。

・学習対象 : キャベツ、ブロッコリ、ナス、ニンジン、トウモロコシ、アスパラなど、季節に応じた露地野菜全般。葉ネギ、ホウレンソウ、小松菜、トマト、いちごなどの施設野菜。果樹(いちじく)。



2.講義 

教室での座学学習。2~3時間程度/回×14回。内容詳細はスケジュール参照。

3.農場実習

-1.集合実習 : 講師指導のもと、受講生全員合同で農場実習を行います。
-2.専用農場での実践(プラス研修制度選択者のみ): 週3~4日程度農業実践。
-3.内容
①土づくり、播種、育苗、定植、管理、収穫、出荷、販売など一連の農作業の実習。
②道具の使い方、機械操作の方法などの実習。

4.スケジュール

*コースの進行状況、天候等により変更になる場合もございます。

講義日 講義名 講義概要
第1回 3/17(土) 「新規就農までの流れ」 新規就農までの全体像の把握。就農の形態、必要期間、ステップ、手続きなどを解説します。
3/25(日) 農場実習1回目 道具・機械の使い方
3/31(土) 農場実習2回目 土づくり・トラクター耕運
4/1(日) 農場実習3回目 肥料まき、畝作り、マルチ張り
第2回 4/14(土) 「作付計画の作り方」 播種、植付、収穫等、栽培に必要になる農作業の計画(作付計画)について、 その役割や作成の方法などを解説します。
第3回 4/21(土) 「農作物の作り方(野菜編)」 実習で栽培する作物について、栽培方法、土づくり、農薬、肥料などの注意事項について解説します。
4/28(土) 農場実習4回目 夏野菜苗定植、播種、夏野菜苗づくり
5/5(土) 農場実習5回目 夏野菜苗定植、播種、夏野菜苗つくり
5/19(土) 農場実習6回目 夏野菜苗整枝誘引
第4回 5/26(土) 「病害虫防除の基礎」 病害虫防除、農薬に頼らない方法、農薬についての基礎的な知識について解説します。
6/2(土) 農場実習7回目 いちじく整枝誘引
6/16(土) 農場実習8回目 夏野菜、いちじく病害虫防除
第5回 6/23(土) 「土づくりの基礎」 農業を行う上で必要になるたい肥や微生物を使った土づくりについての基礎的 な知識について解説します。
6/30(土) 農場実習9回目 夏野菜病害虫防除、いちじく脇芽とり
7/14(土) 農場実習10回目 夏野菜収穫出荷、いちじく摘心
第6回 7/22(日) 「果樹栽培概要―いちじく栽培の始め方」 果樹栽培全般についての概要を解説後、一例としてエースクールで栽培している「いちじく」(果樹)について、開園方法、栽培方法、経営内容など解説します。
7/28(土) 農場実習11回目 夏野菜収穫出荷
8/11(土) 農場実習12回目 夏野菜収穫出荷、秋冬野菜苗つくり
第7回 8/25(土) 「施設栽培概要―いちご栽培の始め方」 施設栽培全般についての概要を解説後、一例としてエースクールで栽培している「いちご」について、必要な機械設備、栽培方法、経営内容など解説します。
8/26(日) 農場実習13回目 いちじく収穫、直売所での販売実習
9/8(土) 農場実習14回目 秋冬野菜土づくり、畝立て、マルチ
9/22(土) 農場実習15回目 秋冬野菜定植、ハウス土づくり、畝立て
第8回 9/29(土) 「農産物ネット通販の始め方」 農産物をインターネットで販売する方法。始め方、運営方法、注意点など解説します。
10/7(日) 農場実習16回目 ハウス野菜播種、定植
第9回 10/13(土) 「農業の税務・会計」 農業簿記、農業の税務、会計の基礎知識について解説します。
10/27(土) 農場実習17回目 秋冬野菜病害虫防除
11/10(土) 農場実習18回目 ハウス野菜病害虫防除
第10回 11/18(日) 「新規就農事例」 独立就農した新規就農者より、就農に至る経緯、就農後の生活など、実際の就農実態、実例を紹介、解説します。
11/24(土) 農場実習19回目 ハウス野菜収穫出荷
第11回 12/8(土) 「関係法規・手続き・農業法人」 農地の利用権・賃借権設定、売買等、独立就農する際に関係する農地法等の関係法規や法手続き、法人として農業参入する場合の手続き、農業生産法人制度、設立方法、意義などについて解説します。
12/9(日) 農場実習20回目 外部視察
12/22(土) 農場実習21回目 秋冬野菜、ハウス野菜収穫出荷
1/6(日) 農場実習22回目 秋冬野菜、ハウス野菜収穫出荷、いちじく剪定枝切
第12回 1/19(土) 「農業6次産業化」 農家レストラン、農作物の加工販売、農業サービス事業など、いわゆる「農業の6次産業化」について、事例の紹介を交えつつ、各種支援制度、関係法規、認定の方法など解説します。
2/2(土) 農場実習23回目 外部視察
第13回 2/3(日) 「就農計画の作り方・融資・助成金」 独立就農する際に必要になる就農計画(営農計画)の作成方法を解説。活用できる融資、助成金についても解説します。
2/11(月祝) 農場実習24回目 秋冬野菜、ハウス野菜かたずけ。総まとめ修了
第14回 2/16(土) 「就農計画発表会」 受講生個々の将来の就農計画について発表、講師とともにディスカッションします。


料金のご案内

1.コース料金

-1.入会金   : 10、000円(税込)

-2.受講料金  : 160、000円(税込)(講義14回+集合実習24日、1年修了)

-3.プラス研修利用料金(オプション):20、000円(税込)
   *専用農場で使用する資材、肥料、農薬等の実費は各自負担となります。
   *プラス研修ご利用の場合、平日に週4日程度の通塾が必要になります。  


2.募集定員

8名(定員となり次第、募集締め切りとさせて頂きます。)



講師のご紹介



田中画像

●担当講師

合同会社エースクール
田中やすあき行政書士事務所
代表 田中康晃


1972年非農家サラリーマン家庭に生まれる。
1996年明治大学法学部卒業。
1996年大学卒業後某東証一部上場企業に就職。
10年間のサラリーマン生活を経て、2006年会社退職と同時に農業専門の行政書士事務所(田中やすあき行政書士事務所)を設立。

以来、農業法人、農業生産法人などの設立代行、新規就農、農業参入の相談、コンサルティングなど全国で数多く関与。合同会社エースクールの代表として自身でも農業経営に取り組む。

2009年農業経営、法務支援を目的とした(社)全国農業関係行政書士コンサルタント協議会設立、代表理事就任
2012年農業経営および農業研修を行う合同会社エースクール設立
2014年兵庫県6次産業化プランナー就任

テレビ他メディアにも多数出演。主著、メディア出演歴は以下。



田中画像

=主著=
「企業のための農業参入の手続きと申請書類作成の実務(日本法令)」
「新規農業参入の手続と農業生産法人の設立・運営(日本法令)」
「農業・農地関係モデル文例書式集(新日本法規出版)」
「アグリビジネス新規参入の手引き(情報機構)」
「脱サラ農業マニュアル(仮・同文館・出版予定)」他多数




=メディア歴=
TBS「私の何がいけないの」に農地問題スペシャリストとして出演。
MBS「ニュースVOICE」に就農専門家として出演。
MBS「ちちんぷいぷい」に出演。就農問題について解説。 他多数






宮崎画像

●担当講師

合同会社エースクール
担当講師 宮崎敦子

兵庫県加古川市生まれ。名古屋大学大学院で文化人類学を専門に研究し、フィールドワークを通して農業と出会い、以降在学中に、長野、北海道で農業体験。

2003年 名古屋大学大学院修了後、フランス留学。在仏中にwwooferとして農業生活を経験。
2004年 帰国後に職業として農業に携わることを目指し、ボラバイトとして香川県のレタス農家、短期研修生として愛媛県の無農薬柑橘生産組合(無茶々園)、熊本県のNPO法人阿蘇エコファーマーズセンターで学ぶ。その後2年間長期研修生として熊本の阿蘇エコファーマーズセンターにて露地野菜、施設栽培、観光果樹園、花卉栽培など多種多様な農業を経験。

2007年 熊本の観光いちご農園に入社。
いちご栽培担当責任者をはじめとし、観光いちご園の運営に携わる。その間、研修生の指導や農園の総務として各部門(いちご、米、肥育牛、露地野菜などの栽培計画、、予算、研修生や社員の労務管理や補助金申請の計画作成、認定後の運営、経費削減のための発注資材の見直しなど多本面で農業運営に携わる。

2013年よりエースクールのスタッフとして勤務。栽培責任者。
2015年、2016年「新規就農週末コース基礎編/農場実習」「いちご栽培スクール」の講師担当。




●専門講師


橋本画像

橋本將詞社会保険労務士事務所
京都農ゆう会・京都6次産業化プランナー
社会保険労務士 橋本將詞

「農業6次産業化」担当

大学卒業後、家業である野菜集荷業を継承。集荷業を営みつつ、社労士資格を取得、開業(橋本將詞社会保険労務士事務所)。

現在、農業労務管理に特化した社会保険労務士事務所を営む。
平成22年「特定農作業従事者団体 京都農ゆう会」を設立、農作業中の安全管理等の勉強会を開催。

2012年第1期より、合同会社エースクールの講師担当。

主な著書に「農業・農地関係モデル文例・書式集(新日本法規出版)」がある。





原田画像

原田公認会計士税理士事務所
㈱就農離農コンサルティング
公認会計士・税理士 原田佑嗣

「農業の税務会計」担当

京都府京都市生まれ。 洛星高等学校、京都大学経済学部卒。在学中に会計士2次試験に合格し、監査法人トーマツに就職。監査部門にて居酒屋チェーン、ビルメンテナンス、IT、不動産、半導体製造、リース、造船業等の業界知識、ビジネスモデルを学ぶ。

2013年9月トーマツを退職し、現在に至る。
2009年 公認会計士登録(京滋会所属、登録番号:23638)
2013年 経営革新等支援機関取得
2013年 税理士登録(中京支部所属、登録番号:125826)
2015年 農業系コンサルティング会社㈱就農・離農コンサルティング設立
公益財団法人 京都産業21 登録専門家、京都商工会議所 がんばる経営応援専門家、京都府6次産業プロジェクト戦略事業専門家





島本

島本微生物工業㈱
黒木要(くろき もとむ)

「土づくりの基礎」担当

2004年 島本微生物工業株式会社に入社
試験農場技術指導課に配属になり、この時初めて試験農場で見た大根の大きさに驚き、土づくりのすばらしさを感じたことを今でも覚えています。

土づくり=堆肥 ということは多くの方が知っていることではありますが、今でも堆肥にまつわるトラブルが絶えません。

それは、堆肥の”質”についてはあまり説明されていないことが背景にあります。
良質な堆肥作り、土づくりについて発信していけたらと思います。


島本微生物工業㈱HP ⇒ http://www.bym-kouso.jp/farming/





松本画像

星の果実園(兵庫県洲本市)
松本昌博 / 播磨典子

「新規就農事例」担当

松本昌博(就農者)

東京都世田谷生まれ。H28年洲本市五色町にて新規就農。
農地面積約1000㎡(ハウス約1000㎡)。イチゴ、メロン等を栽培。

播磨画像

播磨典子(星の果実園カフェ経営)

大阪府茨木市生まれ。H27年よりハウスにて苺の栽培を行う。
H28年より松本氏と共同で「星の果実園」として苺をコンセプトにしたカフェを経営。
自分たちの作った作物で6次産業化に取り組んでいる。





*尚、講師は変更となる場合もございます。予めご了承下さい。



研修の様子

*以下動画は「新規就農週末コース」の研修の様子です。



受講アンケート

=対象コース:H26年度週末農業塾=

Q.受講してみての感想

アンケート結果


集合画像

集合画像



研修場所

当社研修室 : 兵庫県神戸市西区平野町繁田589(研修農場隣接)
(市営地下鉄西神中央駅より車約10分。送迎有)

当社研修農場(15a) : 兵庫県神戸市西区平野町繁田603


エースクール農場

ダミー画像


新規就農週末コース受講資格

新規就農を目指し、意欲的に取り組んで頂ける方。
年齢・性別問いません。

但し、プラス研修制度選択をご希望の場合、平日に週4日程度通う事が必要になります。

その他、募集定員に達しましたら募集を締め切りさせて頂きます。

*尚、誠に恐れ入りますが、コースを適切に運営する為に、就農コースの受講につきましては、少人数の定員としております。又、お申し込み順に、出席可能日数や就農のご希望などをヒアリングさせて頂いた後、弊社にてご参加の可否につきまして、審査させて頂きます。予めご了承下さい。


お申込み方法

1.お申込み方法

受講に関するお問い合わせ、ご相談、お申込み等は、下記までご連絡をお願いします。

・お電話:078-945-6586(平日9:00-18:00、合同会社エースクール)
・fax:078-945-6587(24時間、合同会社エースクール)
・メール:下記フォームに必要事項をご記入の上、送信下さい(24時間)

2.手続きの流れ

-1.入会相談、お問い合わせ

―2.無料説明会参加(参加必須ではございません)

-3.お申込み
所定のお申込み書にご記入ご提出頂きます。(下記フォームより直接お申込みの場合は、フォームに必要事項をご記入下さい)

-4.ヒアリング審査
ご面談などで出席可能日数、就農のご希望などをヒアリングさせて頂きます。*遠方の方はメール、電話等で実施させて頂きます。

-5.審査可否の通知
弊社より審査結果をご連絡いたします。

-6.入会内容の確認・受付
当社より「入会受付の確認・会費のお支払い確認書」をご送付させて頂きます。

-7.会費のお支払い
所定の期日迄に会費のお支払いをお願いします。

-8.活動開始
活動日に当社農場へお越し下さい。



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