エースクール在校生&卒業生懇親会

エースクールでは毎年、在校生、卒業生が集まっての懇親会を開催しています。昨日、本年度の懇親会でした。

近年の国の若い方への就農支援策の影響なのか?、エースクールも少しづつ20代、30代の若年層の受講生も増えてきています。

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そのあおりを受け、今年は、三宮の大変おしゃれなお店での開催となり、私を含めたおじさんグループは最初、妙にソワソワしてしまいました・・・・・。

 

というのも本当に最初だけ。お酒が入れば、みんな元気元気。何年かぶりの再会の方もいて、大変、懐かしく、楽しく過ごす事ができました。

 

やっぱり人が集まるというのはいい事ですね。また農業という共通項があっての集まりなだけに、話はいつまでも尽きません。

今回、2期生の方から現役9期生の方まで集まって頂きました。話をしてますと、あらためて、「その期ごとの」特色があって、エースクールの実習や授業の内容も変わってきたなあという事を実感しました。

2期生の方から、「2期の時は泥臭い実習だった」「1日中じゃがいものドロ落としてた事あったよ」って、話がありました。確かにそんな日もありました。

おもえば最近は実習も少しスマート?になってきているかも知れません。

 

よりリアルに農業の姿を体験していただこうとすれば、泥臭い内容になっていく事もあります。ただ、農業塾は、農業を学ぶ場所なので、どこまで体験して頂けば良いか、私も毎年、悩むところでもあります。

ただ、エースクールの基本姿勢として、「正直にそのまま農業を伝えること」というのがモットーにあります。良い面、悪い面、おしゃれな面、泥臭い面、含めて全てです。

これを見て、今後の進路の参考にしていただければと思います。

農業塾に来て下さる方の中は、「人生において、一大決心をするかどうかの場面にいる方」も沢山いますので。

 

このような懇親会や集まりを、この先も、ずっと続けていく事が、エースクールの最大の目標です。その為には、ますます農業塾のサービスの質も向上させ続けなければなりません。

 

記 田中康晃

 

ゼロから学べるエースクールの週末農業学校

http://aschool.info

2017年11月19日リンクURL

自分は農業に向いているのかな?と思う方へ

エースクールではこれまで5年9期にわたり就農を考える方に向けた農業塾の運営をしてきました。加えて私(田中)は、11年にわたり新規就農、新規参入を考える方々に対して、微力ながらサポートをさせて頂いてきました。

これまで、就農を考える方で、私が直接お会いした人の数は、正確には数えてませんが数百人にはなっていると思います。

そんな中で「この人は農業ばっちり大丈夫!!」と思える方の特徴も分かってきましたので少しお話したいと思います。不安に思われる方、少しでも参考になりましたら幸いです。

 

ところで冒頭の「農業に向いているかどうか?」という事の意味を少し解説しておきますと、端的には「農業で幸せになれるかどうか?」という事になります。

「幸せ」の定義は、人それぞれ異なりますが、ここでは「心ゆたかに」「楽しく」過ごす事ができる状態を「幸せ」と定義しておきたいと思います。その為には、当然ながらその生活を維持する為の「お金」も必要になります。ただ、第一義が「お金」ではありません。

又、個人で就農する場合と企業として農業参入する場合(社長になって農業する場合)とでは、やはり求められる要素も大きく異なります。今回は、個人で就農する場合のお話をしてみます。

個人で就農する場合、当然ながら畑での農作業も自分が行う事になります。この場合、やはり「自分自身で良質な作物を育てる事ができるかどうか?」という事は、農業を続けていく上で、大切な要素になります。

いいかえれば、農業で幸せになる為には「良質な作物を育てる事ができる」という事が前提にあって、さらに、農業に向いている人というのは「良質な作物を育てる事が楽しくて、心ゆたかに感じる事ができる人」という事になりそうです。

では、ここからが本題になりますが、上記のような人の特徴とはどんなものかお話してみたいと思います。

 

1.子供の頃から生き物を育てるのが好きだった人

2.草木花、山、川など自然の中にいる事が好きな人

3.やさしい人

4.バランス感覚がある人

 

こんな風に感じます。

1と2は想像つくかも知れませんが、3の「やさしい人」というのは、ちょっと漠然としてて分かりにくいですかね。補足しますと、何に対しても「愛情を持って接する事ができる人」というほどの意味です。

これが、農業とどう繋がるかといいますと、「良質な作物を育てる」為には、作物の細かな変化に気が付かなければなりません。そして、細かな変化に気が付く為には、「日ごろの観察」が何よりも大切になります。

やさしい人は、作物に対しても「元気かな?」「大丈夫かな?」といつも気になるので、言われなくても観察をしています。作物と話をするように観察をしています。それが楽しいのです。

4の「バランス感覚」は、幸せな状態を継続していく為には、お金とのバランスも大事という事です。作物との話しに没頭するあまり人との話が粗末になったり、商売を度外視したりなどは、バランスが良いとは言えません。

 

このように感じます。

あくまで私見ですのでご参考になりましたら・・・。

 

ゼロから農業が学べるエースクール農業塾

http://aschool.info

 

 

2017年11月14日リンクURL